インプラント矯正とは

ホームへ戻る >  裏側矯正にかかる期間  > インプラント矯正とは

最近ではすっかり一般的な治療法として確立された感もあるインプラント矯正は、顎の骨に人工歯を埋め込むインプラント治療の技術を、歯列矯正の治療に活用している治療法です。人工のインプラントを柱として、確実に歯を動かすことができるため、通常のワイヤー治療よりも短期間で治療を終了できるのがメリットです。どのぐらい期間が短くなるのかは、どのぐらい矯正する必要があるのかによっても異なりますが、通常のワイヤー治療と比べて、人によっては半分ぐらいの期間になる場合もあるようです。


自分の口の中にすでにインプラントが入っている場合には、それを利用して治療を始めることもできるかもしれませんが、そうでない場合には、健康な歯を抜いてインプラントを埋め込む作業が必要となります。その治療にかかる手間や期間、費用などもまとまった金額になるため、この方法で歯列矯正を希望する人はまだまだ少ないようです。


インプラントを使った治療には、ほかにもリスクがあります。


歯列矯正中に考えられるリスクの一つでもあるのが歯根吸収です。どんなタイプの治療でもこの症状が起きた場合には、直ちに治療を中止しなければいけません。せっかくインプラントを埋め込んでも、歯根吸収が起きた場合には治療は中止となってしまうため、インプラントも無駄になってしまう可能性があります。


最近では、治療期間も費用も少ないミニインプラントという治療方法も注目されています。この方法なら治療にかかる時間はわずか5分程度なので、もっと気軽にこの治療法を選択できるようになるのではないでしょうか。